【アリアの音楽話】第4号
2010/08/02
※本メールマガジンは日頃お世話になっている皆様方にbccにて一斉配信させて頂いております。
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「アリアの音楽話」 第4号
発行年月日:2010年8月2日(月)
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【目次】
1.ごあいさつ
2.クラシック音楽に触れてみよう
「楽器シリーズ◎リコーダーのひみつ」
――フルートとの地位争い!?
3.音楽葬について
4.音がく会のご案内――8月29日(日)
5.編集後記
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
1.ごあいさつ
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
8月に入り本格的な夏が到来して参りました。
暑さの厳しい毎日が続いておりますが、皆さま方におかれましては益々ご健勝の事と存じま
す。
今月は14日に東京児童会館にて「親子のための音育クラシックコンサート」という一大イ
ベントを予定しており、その準備のため日々忙しくしております。。
暑さに負けることなく、音楽の楽しさをもっと多くの方々に味わって頂くため最大限の努力
をして参る所存でございます。
今月も宜しくお願いいたします。
株式会社アリア 代表取締役
堀口直子
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2.クラシック音楽に触れてみよう
「楽器シリーズ◎リコーダーのひみつ」
――フルートとの地位争い!?
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日本では教育用楽器の一つとして知られているリコーダーですが、実はその歴史は大変長
く、中世にはその存在が確認されています。
楽器の名前は「小鳥のようにさえずる」という意味の古英語「recorder」に由来しており、
小鳥の声を模して演奏することが多かったため、この名前がついたと言われています。
さて、リコーダーと音色や音域が似ている楽器としてフルートがあります。
フルートのルーツは、インドや日本などの横笛にあると考えられていますが、バロック時代
になると、この特徴の似た2つの楽器を同時に競い合わせるような音楽が次々と作られてい
きました。
例えば、テレマンという作曲家は「リコーダーとフルートのための協奏曲」という作品を残
しています。
こちらのブログ記事から、演奏動画をご覧下さい。
【動画記事】
http://blog.livedoor.jp/noguchiaria/archives/51699792.html
いかがでしょう。
急速なテンポで、リコーダーとフルートが互いの技巧を見せつけ合っている様子は、協奏曲
というより競奏曲!?
さて、19世紀になるとドイツの楽器製作者テオバルト・ベームが、フルートの抜本的改良に
取り組みました。
これによりフルートの性能が飛躍的に上がり、リコーダーのための楽曲はほとんど書かれる
ことがなくなってきたのです。
しかしリコーダーにはリコーダーの魅力があります。
リコーダーやその他の古楽器の魅力を同時に楽しめるお勧めの一枚を紹介します。
♪タブラトゥーラ 「蟹」♪
古楽演奏グループ:タブラトゥーラのアルバム「蟹」。
目を瞑りながら演奏を聞いていると、中世ヨーロッパにタイムスリップしたような、不思議
だけどなんだか心地良い感覚が味わえます。
◎タブラトゥーラ公式ホームページ
http://www.linkclub.or.jp/~dowland/tablatura/tablatura.html
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
3.音楽葬のこと
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
音楽葬というのは、葬儀の場で生演奏をお送りする弊社独自のプログラムのことです。
音楽は昔から、人の心と密接な関わりを持って発展してきた芸術です。
過酷な労働による心身の疲れを和らげるために労働歌が生まれ、厳しい生活を少しでも豊か
にするために楽しく踊るための舞曲が生まれました。
そして、家族や知人の死を受け入れ、新たなスタートを切っていくため、葬儀の場では歌が
歌われるようになったのです。
言い換えれば、音楽は人の生と死をもっと意味のあるものにしていくために発明された芸術
だということなのです。
近年「音楽と脳」について本格的な研究がされるようになってきましたが、それによると
「脳の感情を司る部分に直接作用をする芸術は音楽のみ。」
という明確な結果が出ています。
音楽が人の心に印象的に残りやすいのはそのためです。
音楽葬では、故人様が好きだった曲、よく口ずさんでいた歌、思い出の曲などを極力盛り込
み、葬儀をより意味のあるものにするお手伝いをさせて頂きます。
とはいえ「死」というものは、予め日時が予定されているものではありません。
弊社では急な演奏依頼にもお応え出来るよう、楽譜の初見力や演奏力の高い演奏チームを用
意しております。
音楽の持つ力をもっと様々な場面で役立て、皆様に喜んで頂きたい。
そういう想いから始まった音楽葬プログラムなのです。
~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~
3.「音がく会」のご案内
~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~
音楽を誰もが気軽に味わえ、楽しむだけでなく学べ、学ぶだけでなく楽しんで頂きたい。
その思いから誕生した「音がく会」。
演奏者による解説や、ちょっとした本音トークを交え、ご来場のお客様からは毎回喜びの
声が寄せられています。
今月は、金管五重奏グループ「BRASS BEAT」が出演致します。
金管五重奏とは、トランペット2本、ホルン、トロンボーン、チューバによるアンサンブル
形態のこと。大変ゴージャスな演奏形態です。
クラシックからジャズ、アニメ、演歌、映画音楽など150曲ものレパートリーを持つ彼らの
演奏で、金管楽器の魅力を味わっていただきます。
更に今回は、お子様にも楽しんで頂けるよう、日曜日に開催致します。
親子連れ大歓迎の音がく会!
ご期待下さい。
●音がく会 Vol.9 詳細●
「暑気払い!!~ラッパが暑さを吹き飛ばす!~」
曲目:A列車で行こう、聖者の行進、シング・シング・シング、水上の音楽、ロミオとジュ
リエット(ソフトバンクCM曲) 他
【日時】
2010年8月29日(日) 16:00開演(15:30開場)
【会場】
THE STATION STUDIO -HATAGAYA-
(京王新線「幡ヶ谷駅」徒歩1分)
【出演】
BRASS BEAT(金管五重奏)
野口幸太(ピアノ/MC)
【料金】
4000円(全席自由・プログラム付)
学生券3500円
【お問い合わせ】
株式会社 アリア
tel:03-6766-6773
fax:03-6763-7378
e-mail:info@ariamusic.jp
FAX申込用紙(チラシ)は下記URLからダウンロード出来ます。
http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/15740/File/1278649114.pdf
※スタジオコンサートのため、客席数に限りがございます。お早目にご予約下さい。
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編集後記
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いよいよ本格的な夏の季節が到来して参りました。
夏といえば海!
いやいや、山でしょう!
そんなことはない、夏といえば花火だ!
皆様それぞれの夏のイメージがあることと思いますが、日本にはもう一つ決して忘れては
ならない“夏”があります。
1945年8月15日正午、NHKラジオは天皇の肉声により日本の全国民に日本が戦争に負けた
という知らせを流しました。
一般にこの日が「終戦記念日」とされており、8月には平和を祈るための式典が全国各地で
行われるのです。
ところで、私達は知らず知らずのうちに戦争や平和をテーマにした曲を歌っている事をご
存知でしょうか。
例えば童謡として親しまれている「花の街」や「里の秋」。
この2曲は、実は戦争や平和への憧れをテーマにした曲だという事は、あまり知られていま
せん。
それからポップスの世界でも戦争をテーマにした意外な曲があります。
1992年「THE BOOM」というバンドが歌い大ヒットした「島唄」。
これ実は沖縄戦の悲劇をそのまま歌で表現している曲なのです。
「島唄の真実」について詳しく知りたい方は、下記ブログURLをクリックしてみて下さい。
過去に私が小学生に授業した記録が残っています。
http://blog.livedoor.jp/zabizabi2/archives/51382825.html
海や山や花火もいいけれど、過去の戦争の悲劇、それから今なお世界で起きている戦争のこ
と。そして平和のこと。
こういうことについてじっくり時間をかけて考える必要があるかもしれません。
ロシアの有名な作曲家、ラフマニノフもこんな言葉を残しています。
「平和あってこその音楽なんです。」
ご精読ありがとうございました。
株式会社アリア:企画部
野口幸太
~~♪~~~♪~~♪~♪~~ おまけ ~~♪~♪~~♪~~~♪~~
You Tube 動画
◎ モーツァルト作曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」◎
http://www.youtube.com/watch?v=6KUDs8KJc_c
世界各地の平和を祈る式典、テレビ番組などでよく使われる1曲です。
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【社員ブログ/ツイッター紹介】
◇株式会社アリア:代表取締役 堀口直子のブログ
「女社長♪堀口直子の音楽と素敵な人々の話」
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◇株式会社アリア:企画部 野口幸太のブログ
「企画部長はピアニスト!?」
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発行:株式会社アリア メールマガジン係
(〒176-0012 東京都練馬区豊玉北3-18-8エステート矢島7F)
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copyright (C) 2010 株式会社アリア All Rights Reserve
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info@ariamusic.jp
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「アリアの音楽話」 第4号
発行年月日:2010年8月2日(月)
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【目次】
1.ごあいさつ
2.クラシック音楽に触れてみよう
「楽器シリーズ◎リコーダーのひみつ」
――フルートとの地位争い!?
3.音楽葬について
4.音がく会のご案内――8月29日(日)
5.編集後記
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
1.ごあいさつ
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
8月に入り本格的な夏が到来して参りました。
暑さの厳しい毎日が続いておりますが、皆さま方におかれましては益々ご健勝の事と存じま
す。
今月は14日に東京児童会館にて「親子のための音育クラシックコンサート」という一大イ
ベントを予定しており、その準備のため日々忙しくしております。。
暑さに負けることなく、音楽の楽しさをもっと多くの方々に味わって頂くため最大限の努力
をして参る所存でございます。
今月も宜しくお願いいたします。
株式会社アリア 代表取締役
堀口直子
~~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~~
2.クラシック音楽に触れてみよう
「楽器シリーズ◎リコーダーのひみつ」
――フルートとの地位争い!?
~~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~~
日本では教育用楽器の一つとして知られているリコーダーですが、実はその歴史は大変長
く、中世にはその存在が確認されています。
楽器の名前は「小鳥のようにさえずる」という意味の古英語「recorder」に由来しており、
小鳥の声を模して演奏することが多かったため、この名前がついたと言われています。
さて、リコーダーと音色や音域が似ている楽器としてフルートがあります。
フルートのルーツは、インドや日本などの横笛にあると考えられていますが、バロック時代
になると、この特徴の似た2つの楽器を同時に競い合わせるような音楽が次々と作られてい
きました。
例えば、テレマンという作曲家は「リコーダーとフルートのための協奏曲」という作品を残
しています。
こちらのブログ記事から、演奏動画をご覧下さい。
【動画記事】
http://blog.livedoor.jp/noguchiaria/archives/51699792.html
いかがでしょう。
急速なテンポで、リコーダーとフルートが互いの技巧を見せつけ合っている様子は、協奏曲
というより競奏曲!?
さて、19世紀になるとドイツの楽器製作者テオバルト・ベームが、フルートの抜本的改良に
取り組みました。
これによりフルートの性能が飛躍的に上がり、リコーダーのための楽曲はほとんど書かれる
ことがなくなってきたのです。
しかしリコーダーにはリコーダーの魅力があります。
リコーダーやその他の古楽器の魅力を同時に楽しめるお勧めの一枚を紹介します。
♪タブラトゥーラ 「蟹」♪
古楽演奏グループ:タブラトゥーラのアルバム「蟹」。
目を瞑りながら演奏を聞いていると、中世ヨーロッパにタイムスリップしたような、不思議
だけどなんだか心地良い感覚が味わえます。
◎タブラトゥーラ公式ホームページ
http://www.linkclub.or.jp/~dowland/tablatura/tablatura.html
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
3.音楽葬のこと
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
音楽葬というのは、葬儀の場で生演奏をお送りする弊社独自のプログラムのことです。
音楽は昔から、人の心と密接な関わりを持って発展してきた芸術です。
過酷な労働による心身の疲れを和らげるために労働歌が生まれ、厳しい生活を少しでも豊か
にするために楽しく踊るための舞曲が生まれました。
そして、家族や知人の死を受け入れ、新たなスタートを切っていくため、葬儀の場では歌が
歌われるようになったのです。
言い換えれば、音楽は人の生と死をもっと意味のあるものにしていくために発明された芸術
だということなのです。
近年「音楽と脳」について本格的な研究がされるようになってきましたが、それによると
「脳の感情を司る部分に直接作用をする芸術は音楽のみ。」
という明確な結果が出ています。
音楽が人の心に印象的に残りやすいのはそのためです。
音楽葬では、故人様が好きだった曲、よく口ずさんでいた歌、思い出の曲などを極力盛り込
み、葬儀をより意味のあるものにするお手伝いをさせて頂きます。
とはいえ「死」というものは、予め日時が予定されているものではありません。
弊社では急な演奏依頼にもお応え出来るよう、楽譜の初見力や演奏力の高い演奏チームを用
意しております。
音楽の持つ力をもっと様々な場面で役立て、皆様に喜んで頂きたい。
そういう想いから始まった音楽葬プログラムなのです。
~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~
3.「音がく会」のご案内
~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~
音楽を誰もが気軽に味わえ、楽しむだけでなく学べ、学ぶだけでなく楽しんで頂きたい。
その思いから誕生した「音がく会」。
演奏者による解説や、ちょっとした本音トークを交え、ご来場のお客様からは毎回喜びの
声が寄せられています。
今月は、金管五重奏グループ「BRASS BEAT」が出演致します。
金管五重奏とは、トランペット2本、ホルン、トロンボーン、チューバによるアンサンブル
形態のこと。大変ゴージャスな演奏形態です。
クラシックからジャズ、アニメ、演歌、映画音楽など150曲ものレパートリーを持つ彼らの
演奏で、金管楽器の魅力を味わっていただきます。
更に今回は、お子様にも楽しんで頂けるよう、日曜日に開催致します。
親子連れ大歓迎の音がく会!
ご期待下さい。
●音がく会 Vol.9 詳細●
「暑気払い!!~ラッパが暑さを吹き飛ばす!~」
曲目:A列車で行こう、聖者の行進、シング・シング・シング、水上の音楽、ロミオとジュ
リエット(ソフトバンクCM曲) 他
【日時】
2010年8月29日(日) 16:00開演(15:30開場)
【会場】
THE STATION STUDIO -HATAGAYA-
(京王新線「幡ヶ谷駅」徒歩1分)
【出演】
BRASS BEAT(金管五重奏)
野口幸太(ピアノ/MC)
【料金】
4000円(全席自由・プログラム付)
学生券3500円
【お問い合わせ】
株式会社 アリア
tel:03-6766-6773
fax:03-6763-7378
e-mail:info@ariamusic.jp
FAX申込用紙(チラシ)は下記URLからダウンロード出来ます。
http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/15740/File/1278649114.pdf
※スタジオコンサートのため、客席数に限りがございます。お早目にご予約下さい。
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編集後記
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いよいよ本格的な夏の季節が到来して参りました。
夏といえば海!
いやいや、山でしょう!
そんなことはない、夏といえば花火だ!
皆様それぞれの夏のイメージがあることと思いますが、日本にはもう一つ決して忘れては
ならない“夏”があります。
1945年8月15日正午、NHKラジオは天皇の肉声により日本の全国民に日本が戦争に負けた
という知らせを流しました。
一般にこの日が「終戦記念日」とされており、8月には平和を祈るための式典が全国各地で
行われるのです。
ところで、私達は知らず知らずのうちに戦争や平和をテーマにした曲を歌っている事をご
存知でしょうか。
例えば童謡として親しまれている「花の街」や「里の秋」。
この2曲は、実は戦争や平和への憧れをテーマにした曲だという事は、あまり知られていま
せん。
それからポップスの世界でも戦争をテーマにした意外な曲があります。
1992年「THE BOOM」というバンドが歌い大ヒットした「島唄」。
これ実は沖縄戦の悲劇をそのまま歌で表現している曲なのです。
「島唄の真実」について詳しく知りたい方は、下記ブログURLをクリックしてみて下さい。
過去に私が小学生に授業した記録が残っています。
http://blog.livedoor.jp/zabizabi2/archives/51382825.html
海や山や花火もいいけれど、過去の戦争の悲劇、それから今なお世界で起きている戦争のこ
と。そして平和のこと。
こういうことについてじっくり時間をかけて考える必要があるかもしれません。
ロシアの有名な作曲家、ラフマニノフもこんな言葉を残しています。
「平和あってこその音楽なんです。」
ご精読ありがとうございました。
株式会社アリア:企画部
野口幸太
~~♪~~~♪~~♪~♪~~ おまけ ~~♪~♪~~♪~~~♪~~
You Tube 動画
◎ モーツァルト作曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」◎
http://www.youtube.com/watch?v=6KUDs8KJc_c
世界各地の平和を祈る式典、テレビ番組などでよく使われる1曲です。
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【社員ブログ/ツイッター紹介】
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