【アリアの音楽話】第5号
2010/09/01
※本メールマガジンは日頃お世話になっている皆様方にbccにて一斉配信させて頂いております。
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「アリアの音楽話」 第5号
発行年月日:2010年9月1日(水)
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【目次】
1.ごあいさつ
2.クラシック音楽に触れてみよう
「作品シリーズ◎前奏曲『鐘』」
――1人だけど4段楽譜!?
3.音楽で空間演出
4.音がく会のご案内――9月29日(水)
5.編集後記
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
1.ごあいさつ
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
今年もいよいよ9月に入って参りました。
まだまだ厳しい暑さが続いておりますが、皆さま方におかれましては益々ご健勝の事と存じ
ます。
弊社ではこれから芸術の秋、年末のクリスマスのコンサート・ラッシュに向けて年間で最も
慌ただしい時期に入って参ります。
音楽の楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に味わって頂くため精進して参る所存でござ
います。
今月も宜しくお願いいたします。
株式会社アリア 代表取締役
堀口直子
~~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~~
2.クラシック音楽に触れてみよう
「作品シリーズ ◎ 鐘(ラフマニノフ作曲)」
――1人だけど4段楽譜!?
~~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~~
ドラマ「のだめカンタービレ」の影響で、ロシアの作曲家ラフマニノフの『ピアノ協奏曲
第二番』が大変有名になりました。
これにより、ラフマニノフという作曲家についても、広く知られるようになったようです。
更に、今年の冬フィギュア・スケートの浅田真央選手が、オリンピックの舞台で選んだ曲
も、ラフマニノフ作品でした。
曲は、前奏曲『鐘』。
浅田選手はオーケストラバージョンを使っていましたが、元々ピアノソロのために作曲され
たものです。
ラフマニノフは作曲家である前に優れたピアニストでもあり、作品のほとんどは自分自身で
演奏することを前提にして書かれたものでした。
彼は、人並み外れた手の大きさと、少年時代に受けたスパルタ教育で身に付けたテクニック
を駆使し、ピアノの魅力を最大限に発揮することが出来たピアニストだったのです。
さて、そんな彼が作曲した前奏曲『鐘』は、楽譜の書き方にも特徴があります。
通常、ピアノの楽譜というのは、下の段が左手パート、上の段が右手パート、といったよう
に上下二段構成になっています。
しかしラフマニノフの前奏曲「鐘」では、上下あわせて四段にも及ぶ箇所があり、演奏する
側は、それだけスケールの大きな表現が求められるのです。
【前奏曲「鐘」演奏動画】
http://www.youtube.com/watch?v=5Boq-TYCZ8U
ラフマニノフは、子どもの頃に聞いていた教会の鐘の音を、生涯忘れずにいたそうです。
そのため、彼の作品の中には鐘の音を思わせるような部分がよく登場してくるのですが、そ
れを探してみるのも一つの楽しみかもしれませんね。
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
3.音楽で空間演出
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
どんなに感動的な筋書きを持った映画でも、それに見あった音楽(サントラ)が揃っていな
ければ、感動は半減されてしまいます。
それどころか、一歩間違えればそれまでの筋書きが台無しになってしまう恐れもあるもので
す。
例えば、主人公の男女二人のカップルが数々の辛い試練を乗り越え、やっと結ばれようとい
う時に流れる音楽が『猫ふんじゃった』だとしたらどうでしょう。
ラブストーリーは一瞬にしてコメディに様変わりし「それまでの感動の涙を返せ!」と、
映画館はブーイングの嵐になること間違いありません。
はたまたそれが、ベートーヴェンの『運命』だとしたら…。
雰囲気はたちまち暗く不安定なものになり、映画館のお客さんは皆、青ざめてしまうでしょ
う。
これらは極端な例ですが、私どもが取り組んでいる、パーティーやイベントの際のBGM生演
奏も映画のサントラと同じ様な役目を持っています。
何万曲もある音楽作品の中から、そのパーティーやイベントの主旨、雰囲気にぴったりな音
楽をコーディネートし、心に残るひと時を演出するのです。
そのため、私どもは日々様々な音楽に触れて感性を磨く訓練をしています。
ときどき、演歌が流れていることだってあるのですよ。
楽しい会社だと思われるかもしれませんが(確かに楽しいですよ。)これも仕事のうちなの
です!
そう言えば先ほどは、パーティーで乾杯をする時の定番曲『乾杯の歌』が流れていました。
ヴェルディ作曲オペラ《椿姫》より『乾杯の歌』
【演奏動画】
http://www.youtube.com/watch?v=z1ohegoq_IA
~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~
3.「音がく会」のご案内
~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~
音楽を誰もが気軽に味わえ、楽しむだけでなく学べ、学ぶだけでなく楽しんで頂きたい。
その思いから誕生した「音がく会」。
演奏者による解説や、ちょっとした本音トークを交え、ご来場のお客様からは毎回喜びの
声が寄せられています。
今月は、待望のテノール歌手が登場致します。
これまでお客様からのご要望が多かったテノール歌手二人による名曲コンサートがいよいよ
実現致します。
同じテノール(オペラ)歌手でも、声のタイプの違う二人の競演をどうぞお楽しみ下さい。
●音がく会 Vol.10 詳細●
「競演!! 2人のテノールによる華と情熱の歌声」
曲目:千の風になって、マイ・ウェイ、オー・ソーレ・ミーオ
《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」 他
【日時】
2010年9月29日(水) 19:00開演(18:30開場)
【会場】
THE STATION STUDIO -HATAGAYA-
(京王新線「幡ヶ谷駅」徒歩1分)
【出演】
澤田薫(テノール)
高畠伸吾(テノール)
野口幸太(ピアノ/MC)
堀口直子(ピアノ)
【料金】
4000円(全席自由・プログラム付)
【お問い合わせ】
株式会社 アリア
tel:03-6766-6773
fax:03-6763-7378
e-mail:info@ariamusic.jp
FAX申込用紙(チラシ)は下記URLからダウンロード出来ます。
http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/15740/File/1283248705.pdf
※客席数に限りがございます。お早目にご予約下さい。
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堀口のヒトリゴト
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オリンピックつながりで。。。
荒川静香選手がフィギュアスケートで金メダルを獲得した時に使用し、大きな注目を集めた
オペラ「トゥーランドット」。
古代中国の北京を舞台とするプッチーニ作曲のオペラです。
実は、この世に存在する曲の中で私が一番好きな曲が、このオペラでカラフ役の歌う
『Nessun dorma~誰も寝てはならぬ~』です!
自分のプライドを守るために、国中の人間を「誰も寝てはならない!寝ずにその者の正体を
明かせ!」と御触れを出す美しい王女。この曲は、
その御触れを聞き、王女を愛するカラフが彼女の頑な心を溶かすために、命をかけて正体を
明かさず、それに翻弄される民の声を聞きながら彼女への愛を歌う曲です。
ルチアーノ・パヴァロッティ
http://www.youtube.com/watch?v=RdTBml4oOZ8&feature=fvsr
プラシド・ドミンゴ
http://www.youtube.com/watch?v=2RdJmqLrsbo
ホセ・カレーラス
http://www.youtube.com/watch?v=t5hKG_leBRs
三大テノールによる『誰も寝てはならぬ』。どの演奏も三者三様とても素晴らしいものです。
ちなみに私が一番涙を流したのはパヴァロッティです!
皆様はどの歌手がお気に召されましたでしょうか?
皆様のご感想をお待ちしております♪
~~♪~~~♪~~♪~♪~~ 編集後記 ~~♪~♪~~♪~~~♪~~
今回は、おまけコーナーに替えまして【堀口のヒトリゴト】コーナーを設けました。
ご精読ありがとうございました。
株式会社アリア:企画部
野口幸太
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【社員ブログ/ツイッター紹介】
◇代表取締役 堀口直子のブログ
「女社長♪堀口直子の音楽と素敵な人々の話」
http://blog.livedoor.jp/aria_music/
ツイッターID:horiguchinaoko
◇企画部 野口幸太のブログ
「企画部長はピアニスト!?」
http://blog.livedoor.jp/noguchiaria/
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発行:株式会社アリア
(〒176-0012 東京都練馬区豊玉北3-18-8エステート矢島7F)
公式サイト
http://www.ariamusic.jp/
copyright (C) 2010 株式会社アリア All Rights Reserve
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info@ariamusic.jp
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「アリアの音楽話」 第5号
発行年月日:2010年9月1日(水)
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【目次】
1.ごあいさつ
2.クラシック音楽に触れてみよう
「作品シリーズ◎前奏曲『鐘』」
――1人だけど4段楽譜!?
3.音楽で空間演出
4.音がく会のご案内――9月29日(水)
5.編集後記
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
1.ごあいさつ
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
今年もいよいよ9月に入って参りました。
まだまだ厳しい暑さが続いておりますが、皆さま方におかれましては益々ご健勝の事と存じ
ます。
弊社ではこれから芸術の秋、年末のクリスマスのコンサート・ラッシュに向けて年間で最も
慌ただしい時期に入って参ります。
音楽の楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に味わって頂くため精進して参る所存でござ
います。
今月も宜しくお願いいたします。
株式会社アリア 代表取締役
堀口直子
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2.クラシック音楽に触れてみよう
「作品シリーズ ◎ 鐘(ラフマニノフ作曲)」
――1人だけど4段楽譜!?
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ドラマ「のだめカンタービレ」の影響で、ロシアの作曲家ラフマニノフの『ピアノ協奏曲
第二番』が大変有名になりました。
これにより、ラフマニノフという作曲家についても、広く知られるようになったようです。
更に、今年の冬フィギュア・スケートの浅田真央選手が、オリンピックの舞台で選んだ曲
も、ラフマニノフ作品でした。
曲は、前奏曲『鐘』。
浅田選手はオーケストラバージョンを使っていましたが、元々ピアノソロのために作曲され
たものです。
ラフマニノフは作曲家である前に優れたピアニストでもあり、作品のほとんどは自分自身で
演奏することを前提にして書かれたものでした。
彼は、人並み外れた手の大きさと、少年時代に受けたスパルタ教育で身に付けたテクニック
を駆使し、ピアノの魅力を最大限に発揮することが出来たピアニストだったのです。
さて、そんな彼が作曲した前奏曲『鐘』は、楽譜の書き方にも特徴があります。
通常、ピアノの楽譜というのは、下の段が左手パート、上の段が右手パート、といったよう
に上下二段構成になっています。
しかしラフマニノフの前奏曲「鐘」では、上下あわせて四段にも及ぶ箇所があり、演奏する
側は、それだけスケールの大きな表現が求められるのです。
【前奏曲「鐘」演奏動画】
http://www.youtube.com/watch?v=5Boq-TYCZ8U
ラフマニノフは、子どもの頃に聞いていた教会の鐘の音を、生涯忘れずにいたそうです。
そのため、彼の作品の中には鐘の音を思わせるような部分がよく登場してくるのですが、そ
れを探してみるのも一つの楽しみかもしれませんね。
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
3.音楽で空間演出
~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~
どんなに感動的な筋書きを持った映画でも、それに見あった音楽(サントラ)が揃っていな
ければ、感動は半減されてしまいます。
それどころか、一歩間違えればそれまでの筋書きが台無しになってしまう恐れもあるもので
す。
例えば、主人公の男女二人のカップルが数々の辛い試練を乗り越え、やっと結ばれようとい
う時に流れる音楽が『猫ふんじゃった』だとしたらどうでしょう。
ラブストーリーは一瞬にしてコメディに様変わりし「それまでの感動の涙を返せ!」と、
映画館はブーイングの嵐になること間違いありません。
はたまたそれが、ベートーヴェンの『運命』だとしたら…。
雰囲気はたちまち暗く不安定なものになり、映画館のお客さんは皆、青ざめてしまうでしょ
う。
これらは極端な例ですが、私どもが取り組んでいる、パーティーやイベントの際のBGM生演
奏も映画のサントラと同じ様な役目を持っています。
何万曲もある音楽作品の中から、そのパーティーやイベントの主旨、雰囲気にぴったりな音
楽をコーディネートし、心に残るひと時を演出するのです。
そのため、私どもは日々様々な音楽に触れて感性を磨く訓練をしています。
ときどき、演歌が流れていることだってあるのですよ。
楽しい会社だと思われるかもしれませんが(確かに楽しいですよ。)これも仕事のうちなの
です!
そう言えば先ほどは、パーティーで乾杯をする時の定番曲『乾杯の歌』が流れていました。
ヴェルディ作曲オペラ《椿姫》より『乾杯の歌』
【演奏動画】
http://www.youtube.com/watch?v=z1ohegoq_IA
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3.「音がく会」のご案内
~~~♪~♪~♪~♪~♪~♪~~~
音楽を誰もが気軽に味わえ、楽しむだけでなく学べ、学ぶだけでなく楽しんで頂きたい。
その思いから誕生した「音がく会」。
演奏者による解説や、ちょっとした本音トークを交え、ご来場のお客様からは毎回喜びの
声が寄せられています。
今月は、待望のテノール歌手が登場致します。
これまでお客様からのご要望が多かったテノール歌手二人による名曲コンサートがいよいよ
実現致します。
同じテノール(オペラ)歌手でも、声のタイプの違う二人の競演をどうぞお楽しみ下さい。
●音がく会 Vol.10 詳細●
「競演!! 2人のテノールによる華と情熱の歌声」
曲目:千の風になって、マイ・ウェイ、オー・ソーレ・ミーオ
《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」 他
【日時】
2010年9月29日(水) 19:00開演(18:30開場)
【会場】
THE STATION STUDIO -HATAGAYA-
(京王新線「幡ヶ谷駅」徒歩1分)
【出演】
澤田薫(テノール)
高畠伸吾(テノール)
野口幸太(ピアノ/MC)
堀口直子(ピアノ)
【料金】
4000円(全席自由・プログラム付)
【お問い合わせ】
株式会社 アリア
tel:03-6766-6773
fax:03-6763-7378
e-mail:info@ariamusic.jp
FAX申込用紙(チラシ)は下記URLからダウンロード出来ます。
http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/15740/File/1283248705.pdf
※客席数に限りがございます。お早目にご予約下さい。
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堀口のヒトリゴト
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オリンピックつながりで。。。
荒川静香選手がフィギュアスケートで金メダルを獲得した時に使用し、大きな注目を集めた
オペラ「トゥーランドット」。
古代中国の北京を舞台とするプッチーニ作曲のオペラです。
実は、この世に存在する曲の中で私が一番好きな曲が、このオペラでカラフ役の歌う
『Nessun dorma~誰も寝てはならぬ~』です!
自分のプライドを守るために、国中の人間を「誰も寝てはならない!寝ずにその者の正体を
明かせ!」と御触れを出す美しい王女。この曲は、
その御触れを聞き、王女を愛するカラフが彼女の頑な心を溶かすために、命をかけて正体を
明かさず、それに翻弄される民の声を聞きながら彼女への愛を歌う曲です。
ルチアーノ・パヴァロッティ
http://www.youtube.com/watch?v=RdTBml4oOZ8&feature=fvsr
プラシド・ドミンゴ
http://www.youtube.com/watch?v=2RdJmqLrsbo
ホセ・カレーラス
http://www.youtube.com/watch?v=t5hKG_leBRs
三大テノールによる『誰も寝てはならぬ』。どの演奏も三者三様とても素晴らしいものです。
ちなみに私が一番涙を流したのはパヴァロッティです!
皆様はどの歌手がお気に召されましたでしょうか?
皆様のご感想をお待ちしております♪
~~♪~~~♪~~♪~♪~~ 編集後記 ~~♪~♪~~♪~~~♪~~
今回は、おまけコーナーに替えまして【堀口のヒトリゴト】コーナーを設けました。
ご精読ありがとうございました。
株式会社アリア:企画部
野口幸太
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【社員ブログ/ツイッター紹介】
◇代表取締役 堀口直子のブログ
「女社長♪堀口直子の音楽と素敵な人々の話」
http://blog.livedoor.jp/aria_music/
ツイッターID:horiguchinaoko
◇企画部 野口幸太のブログ
「企画部長はピアニスト!?」
http://blog.livedoor.jp/noguchiaria/
ツイッターID:NoguchiKota
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(〒176-0012 東京都練馬区豊玉北3-18-8エステート矢島7F)
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